魔法はとけない

誰よりも幸せであってほしい悲しみは似合わないよ君の目に

2019年1月 ジャニヲタ家計簿

2019年から始めたことの一つに、ジャニヲタ家計簿がある。趣味であるジャニーズの為に自分がいくらお金を使っているかを把握する為の、恐ろしい家計簿である。私は基本的にどんぶり勘定で(クレジットカードの引き落とし額すら把握していない)、ギリギリでいつも生きていたいからの姿勢を崩さないのだけど、年々その酷さが増す自分へのお咎めとなるのではと思い始めた。

 

基本的にこれはジャニーズの為に使ったなというものは全部勘定に入れている。しかし交通費に関しては細かいことを言い出すと挫折するので、新幹線や飛行機のみを対象にしている。自宅から京セラドームの電車賃なんて言ってたら絶対挫折する。ICカードの普及のせいで、電車賃という概念が薄くなりつつあるなぁ。便利だけど良くないことですね。

 

1月と言えば1年の始まりの月。今年も気合い入れてジャニヲタすんでという誓いを表すような結果だった。最初から飛ばしすぎ。

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自分でも引いた。まさか1ヶ月で7万近いお金を使っていたとは。逆に清々しい。

 

細かく内訳をご紹介したい。まずは最も多かったチケット代。こちらはトリッパー遊園地、ハル、すの単独横アリの3公演分である。トリッパー遊園地は仕事でイライラしたときに、いてもたってもいられず一般でチケットを取った。ハルはめちゃくちゃ楽しみにしていたので、チケットの当選がわかったときは軽く小躍り。すの単独は複雑な気持ちもあるものの、舘様のお誕生日を一緒に祝えることhappyの極み。気持ち良くお支払い致しました。

 

次にCD、DVDである。予約したはずなのに全然届かないなぁと思いながらほったらかしにしていたタキツバベスト、年末のバタバタで予約すらしていなかったことに気づいた年始の私。もう初回ないのでは?!一生の不覚…と落ち込んでいたが無事に購入できた。良かった。そして初売りでボロボロになった私の身体と心を癒してくれたリペコン円盤。ありがとう。本当に助けられたよ。彼らのキラキラを摂取すると少し身体が軽くなる。不思議。そしてまたしてもバタバタした毎日によりまだ観れていないGR8TEST円盤。早よ観させてくれ。私に時間をくれ。だけどこれを観る楽しみがあるから頑張れている。ありがとう関ジャニ∞。好きだ。

 

次に会費。これはHey!Say!JUMPのFCである。この子が見事にハルのチケットを当ててくれた。ありがとう。今年もよろしく。

 

雑誌は今月は3冊のみである。DUETはドル誌の中で一番好きなので、毎月買いがち。BAILAはSHOCK組が最高で購入。とりあえずこっしーにポンプフューリー履かせた人天才。お歳暮贈らせてください。TVガイドはすののインタビューが読みたくて。6人の言葉がしっかりと聞けて、こういう機会を作ってくださったTVガイドさんに感謝。

 

グッズはジャニショで写真を購入した。すののセルフィー。ふっかがリアコでしかなくて頭を抱えた。あんなロッカーまみれの場所で自撮りしてここまでリアコなのはふっかだけ。まじでリアコの帝王。恐れ入りました。

 

1月の内訳はこのような感じである。会費を払ったり、チケット代の振込が重なったりしたため出費は多め。だけど毎月こうというわけではないし(ないよね?)、2月は少し節制したい。でもとりあえずジャニショでSHOCKのオフショは買いたい。ヲタクは忙しい。貧乏暇なし。

 

2月はやっと現場始め。滝沢歌舞伎ZEROが今年の現場始めだ。ここで大切なのはあほみたいにグッズを買い込まないこと。とは言え、大好きなSnowManの門出である。出来るだけ盛大に祝いたい。となると、私に出来るのはお金を落とすことぐらい。今年もこの繰り返しを続けそうである。

 

ジャニーズ楽曲大賞2018に投票しました

今年も楽曲大賞の季節がきた。非公式にも関わらずたくさんのジャニヲタが楽しみにしている、年に一回の恒例行事。主催者の方は本当に大変だろうなぁと思いつつ、どうか無理のない程度に毎年続けていただきたいななんて思っている。楽しませていただいてるんだから、お歳暮でも贈りたいよ。

 

例年通り〆切ギリギリながらも、今年も無事に投票を終えた。今年は自分の中であまり迷うことなく投票できたように思う。だけど、ギリギリにSnowManのことがあったので、絶対上位に入れると思っていた逆転ラバーズに票を入れることができなかった。こんな私情ダメだよなぁなんて思いながら、この投票全て私情でしかないことを思い出して自分の気持ちに従った。ギリギリでいつも生きていたいから精神を貫きすぎると、思わぬことが起こることもあるんだなぁなんて呑気に感心している。

 

ジャニーズ事務所に色々なことが起こった2018年。もう嫌だと思うことも、やっぱりジャニーズが大好きだ!と思うこともたくさんあった。そして私にもいろんなことが起こった。気持ちの8割方が仕事辞めたいな中、私の生活に寄り添ってくれた楽曲達に感謝。というわけで、以下が私の投票結果である。

 

【楽曲部門】

1位 シンデレラガール/King & Prince

シンデレラガール(通常盤)

シンデレラガール(通常盤)

 

2018年はシンデレラガールを抜きにして語れない。デビュー曲でこのクオリティって2曲目以降どないすんねん…なんて心配までしてしまうほど、アイドルソングとして100億点。デビュー曲というご祝儀点を差し引いたとしても、1位に相応しい楽曲だと思う。アイドルのキラキラが詰め込まれた夢のような一曲。

 

2位 ここに/関ジャニ∞

ここに (通常盤)

ここに (通常盤)

 

思いもよらないことが起きた2018年。大切な、大好きな私達のメインボーカルが関ジャニ∞を去った。もう無理なのかもしれない、関ジャニ∞は変わってしまうのかもしれない、そんな不安を一気に消し去ってくれた。どれだけ形が変わっても関ジャニ∞関ジャニ∞だと改めて感じされてくれた一曲。6人体制を6人とファンで始めるんだという覚悟を感じた。そっちがその気なら私だって一緒に始めるぜ、いつか終わる日までずっと一緒だぜなんて、血の気の多い私はなぜか戦闘体制でもある。

 

3位 名脇役/Sexy Zone

XYZ=repainting(通常盤)

XYZ=repainting(通常盤)

 

多分純粋に楽曲だけの評価だと、2018年1位かもしれない。少なくても1番聞いた曲ではある。もう本当に切なくて、聞いてて苦しくなるんだけど大好き。名脇役菊池風磨の声担な私だけど、歌い始めと歌い終わりしかソロパートがないのに、それだけで全部を持っていく勝利くんの圧倒的主役力には毎度ひれ伏す思い。

 

4位 JOYしたいキモチ/ABC-Z

JOYしたいキモチ(通常盤)

JOYしたいキモチ(通常盤)

 

私もJOYしたい〜!!!この幸せしか存在しないかのような多幸感。「JOYしたいキモチ」っていうタイトルがそもそも素敵。この言葉が持つパワーよ。パフォーマンス込みで大好きな一曲。この曲を聞く度に、私もABC-Zに入りたい!とシンプルに思う。

 

5位 Real Face#2/KAT-TUN

Ask Yourself(通常盤)

Ask Yourself(通常盤)

 

待ち望んでいたKAT-TUNの再始動。この曲を聞いたとき、本当に痺れた。大袈裟じゃなく、本当に泣きそうになった。これだけのことがあっても、全くエモくない。そんなところにKAT-TUNの美学はない。KAT-TUNは絶対にKAT-TUNらしくあり続ける。それが嬉しくて仕方なかった。デビュー曲を当時の半分の人数でこんなにかっこよく生まれ変わらせるなんて、KAT-TUNだからできることだ。私達のおかえりに、最大級のただいまをもらった気分だった。

 

【未音源化部門】

1位 Snow Dream/Snow Man

彼らがどうしてあのタイミングでこの曲を歌ったのか、結局本当のところなんて何一つわからないのだけど、あの時確かに6人は6人とファンで夢を掴むという約束をしたんだなと思っている。やっぱり6人が好きだなぁなんて、もうどうしようもないことを考えてしまうけれど、この大切な曲がいつまでも残ることを祈って。彼らからファンへの最大級のラブソングだと思っている。

 

2位 Everything 4 You/ふぉ〜ゆ〜

ENTA!で披露されたこの曲。めちゃくちゃかっこよかったんですよ。堂島孝平さん提供のめちゃくちゃ贅沢な一曲。堂島孝平さんと言えばキンキ、キンキと言えばふぉ〜ゆ〜。彼らが一つ一つのお仕事と精一杯向き合ってきたことが、こんなに素敵な縁に繋がっていることが嬉しい。ぜひ配信を!!!!私は!!!!言霊を!!!!信じる!!!!!!! 

 

3位 SHOWTIME!/ABC-Z

ABC座で聞いたとき、めちゃくちゃ興奮した。これ嫌いなジャニヲタいます??未音源化部門は他にもトラジャのLock Lockとか、東京B少年の僕らはMysteriusとか一票投じたい曲がたくさんあったんだけど、この曲の持つパワーというか、それだけでワクワクする感じには勝てないなぁ、と。ABC-Zほんとにいいグループになっていて楽しい!次のシングルのカップリングになると聞いて、さっそく予約してしまった。2019年good news暫定一位である。

 

【MV部門】

無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ/関ジャニ∞

このMVを初めてフルで見たとき、私は嗚咽する勢いで泣いた。こんなにも楽しそうな関ジャニ∞が形を変える寂しさに、彼らが自分達の努力でこの素敵なコラボレーションを勝ち取った誇らしさに。そして何より、特別なセットも衣装も必要なく、ただ彼らが楽しそうに音楽をしている姿を見るだけで、こんなにも人の心を掴めるなんて、関ジャニ∞は本当に最高で最強になったんだなとしみじみ感じた。それは寂しさのようで寂しさとは全く違うもので、なんだか何もかも納得せざるを得ないような力強さだった。

 

【現場部門】

ABC座『ジャニーズ伝説』

去年は本当に心の底から楽しい現場ばかりだったので、現場部門が1番悩んだ。彼らと一緒に夢を見よう、一緒に歩こうと思えたENTA!も最高に思い出深いし(福ちゃんに現場で落ちた)、GR8TESTはやっぱり私を作ったのは関ジャニ∞だと、これからも関ジャニ∞が大好きだと感じられたし、KAT-TUNのツアーも改めてKAT-TUNのかっこよさにひれ伏したし、他にもたくさん思い出深い現場はあるけれど、単純に1番楽しかった現場を選んだ。あの舞台を見ているとき、本当に他のことは一切頭にないぐらいに楽しかった。やっぱりジャニーズが大好きだと、100年でも1000年でも続いてほしいと思った。偉大なる歴史の目撃者であること、誇らしい。

 

【コンビ部門】

渡辺翔太&宮舘涼太

だってゆり組だもん。運命の幼馴染、運命のシンメ。自分達の需要をしっかり理解して、安売りしないエゴサの鬼渡辺翔太と、ナチュラルにフラットな舘様。本当に良いゆり組。

 

以上、各部門の投票内容でした!2018年はたくさんの楽曲を聞いたので、選びたい曲はたくさんあったのだけど、納得の投票ができて満足。2019年はどんな素敵な楽曲、楽しい現場に出会えるか今から楽しみ。

 

主催者様、毎年本当にお疲れ様です。楽しませていただいております。結果発表楽しみだなぁ。自分の好きな曲が上位だったらすごく嬉しいし、ノーマークだった楽曲の良さに気付けるのも嬉しい。素敵な企画だ。

しがないヲタクがSnowMan増員に思うこと

SnowManが好きだ。6人のSnowManが大好きだ。絶妙なバランスで保っている、奇跡のようなグループだと思っている。不完全であっても歪であっても、それを6人で補い合えるグループだと思っている。だから私は増員に反対だ。その前提で自分の気持ちを吐露するので、加入組のファンの皆様が見たら気分が悪いかも知れない。本当に申し訳ないけれど、ただのヲタクの戯言なので許してほしい。

 

初めてこの話を決定事項として聞かされたとき、タッキーの考えていることがわからなさすぎて本当に混乱した。増員?この完成された絆を持ったグループに?何のメリットがある?SnowManはJr.といえど歴が長いし、グループとして定着している。ファンも自担がいるグループだからというよりは、箱推しが多いような気がする。そんなグループが形を変えてしまうことに賛成する人なんかいるんだろうか?

 

アイドルは事務所にとって商品で、SnowMan頑張ってるやん!なんてことが通用するとは思わない。私も大人だからそれぐらいはわかる。この年齢になってもデビューできない=そういうことでしょ?って言われたらぐうの音も出ない。わかる。わかってるんだ。だけどそういうことじゃない。私はSnowManが商品だとわかっているからこそ、SnowManには6人でいてほしい。それこそが完成された商品だと思っているから。

 

タッキーが言う「Jr.の人生」って何を指すんだろう?タッキーが見てきた「素晴らしい景色」って何を指すの?彼らが人生を賭けて戦っていることを誰よりも知ってると思っていたけれど、今のタッキーはジャニーさんのことしか考えてない気がする。ジャニーさんに恩返ししたい、驚かせたいなんて、その為にJr.を駒にしないでほしい。Jr.はタッキーの親孝行の道具じゃない。

 

6人が今何を考えているかなんか私にはわからないし、これだけ固定ファンがいるグループにも関わらずファンに向けた本人達のコメントがないことはお察しって感じだけど、私は彼らを応援してきて、見守ってきて、やっぱりどうしても彼らが増員を望んだとは思えない。彼らがタッキーに逆らえないのをいいことに、一番自分の言うことを聞いてくれそうなグループで実験したとしか思えない。

 

私は6人が納得していてほしい。6人が本当に望んだことなら、この気持ちも少しは救われる。現状に行き詰まって増員って馬鹿じゃねーの、安易すぎるだろ女の子走りしとけよって感じだけど(えびちゃんずー)、それでも彼らが望んだことなら見守れる。もちろん今まで通り応援するとはいかないだろうけど、気持ちの落とし所は見つかるし、もっといいものを見せてくれよって期待もできるかもしれない。だけど納得してるよって言われたら、じゃあ今までは何だったんだよ、6人とファンでデビューしようねってあんなに何度も約束し合ったのは何だったんだよって、わがままだけどやっぱりそう思ってしまうから、結局どう転んだって私は納得できないんだろうな。

 

Jr.は結局個人戦で、グループであれどライバルでっていうのはわかっていて、そもそも流動的なものなんだけど、だけどJr.って所詮そんなもんでしょ?っていう風潮を変えてくれるんだと思ってたんだけどな。その所詮Jr.だからっていう考え方そのものが彼らの人生を軽く見ていて、そういうのが私は嫌だったからこそタッキーに期待してたんだけどな。私が勝手に期待してただけだけど。でも、デビュー組にはこんな無茶苦茶なことしないでしょ?それがもうJr.を認めていないっていう証拠だと思うんだけど。

 

タッキーはよく「ジャニーズは夢を見せる」みたいなことを言うけれど、タッキーは夢を何だと思ってるんだろう?私達ファンは別に馬鹿じゃないし(いや、馬鹿だけど)、イリュージョンが見たいわけでも、妄想したいわけでも、サプライズが欲しいわけでもないんだけどな。一番の夢は「努力って報われるよ」って見せ続けることじゃないのかな?現実はそんなわけにはいかなくて、頑張ったって叶わないことなんかたくさんあって、むしろその方が多くて、だからこそ私達が求める夢って、私達が大切に思う人の努力が報われて笑っていてくれることなんだけどな。どれだけ素晴らしいショーを見せられたって、その瞬間は時間も現実も忘れられたって、私達は圧倒的にそれ以外の時間を生きていかないといけないわけで、その一瞬で何もかもハッピーってわけにはいかないんだよ。だけど彼らの夢が叶ったように私も、彼らが頑張っているから私も、と思えることの方がよっぽど夢があって、それこそがアイドルとファンの愛なんじゃないかなって思うんだけどな。あくまで私はだけど。

 

加入組に関しても、私はやっぱり6人のSnowManが好きだから6人のSnowManを守る側に立ってしまうけれど、宇宙Sixのファンも、関ジュのファンもラウールくんのファンも、全員はぁ?ってなってると思う。特に目黒くんのファンの人の気持ち、宇宙Sixのファンの人の気持ちを考えると、本当にいたたまれなくなる。私は元々錦戸担だから、本当に掛け持ちは反対なんだ。誰も幸せにならなかった。全部中途半端。そしてその代償を背負うのは、いつも本人で、グループで、ファンで、事務所ではない。これは別にSnowManに人気があるとかないとかではないけど、SnowManに入ることは確かに1人のジャニーズJr.としては「あり」な選択なのかもしれない。加入組の誰にとっても。露出が増える、チャンスが増える、それはファンが増えるということに繫がる。今彼らのファンがどう思っているのかはわからないし、こんなこと余計なお世話だと思うけど、それが担当の為になるならと言い聞かせてるなら、そんなこと思う必要は全くない。私は嫌だった。亮ちゃんの露出が2倍になるよって言われても、関ジャニ∞じゃない亮ちゃんは受け入れられなかった。脱退するまでずっと。そんなの理屈じゃなくて、そんな簡単な話じゃなくて、だけど理屈で割り切れない思いだからこそ、私たちは赤の他人である彼らのことをこんなにも応援して、幸せになってほしくて、夢が叶ってほしいって願うんじゃないの?理屈で割り切れるなら、もうとっくにこんな事務所潰れてるよ。

 

そしてここからはめちゃくちゃお口悪くなるし、タッキーのファンに刺されても文句言えないけど、タッキーのファンがSnowManのファンに対して、「今まで散々面倒見てもらったのに恩を仇で返した」とか、「タッキーの仕事引き継がせてあげたのに文句言うな」とか言うの、ほんとお門違いもいいところだからね。その理屈で言うなら、「信用してたのに裏切った」だって通用するからね。面倒見てやったなんて、タッキーが言うならまだしもなんでファンが言う?それに指導なんて、した方だけが何かを与えてるわけじゃないでしょ。教える側だってそのことで学ぶことや得ることはあるんじゃないの?私は職場で店長という立場でスタッフを指導しているけど、私が教えられることばっかりだよ。一人一人の気持ちや考えに触れて、私が教わることばっかり、学ぶことばっかりだよ。人と人なんて、結局そういうことでしょう?それともタッキーぐらいになったら、後輩から学ぶことなんか一つもないとでも言いたいんか?なんて傲慢な。タッキーはそんなこときっと思ってないのに、ファンが品位を落としてるよ。ブログにこんなことを書いてる私が言うことではないけれど。

 

今まで目をつぶってきた事務所のやり方に、もう耐えかねるときがきたのかもしれない。だけど私はジャニーズが好きで、ジャニーズが好きと言い切る彼らが好きで、だからどうにかいい方向に進んでほしいと願ってるだけなんだ。こんな事務所なら辞めちゃえよって思うけど、そうじゃないんだ。増員しないとデビューできないって言うならもうデビューなんかいいやんって思うけど、そうじゃないんだ。6人にデビューしてほしい。だってそれが6人の夢だから。6人の夢が叶うことがヲタクの夢だから。それって、私達のエゴなんだろうか?

 

私はただのヲタクで、しかもDDで、SnowManの為に生きてるわけでも、SnowManを中心に生きてるわけでもない。だけど私の生活の中に確かにあったもので、新しい仕事が決まれば嬉しかったし、6人が楽しそうにしていたらそれだけで嬉しかった。一緒に歩いていると思っていた。

 

何があっても、何が起こっても、何もかもを受け入れることがファンなら、私はファンじゃないのかもしれないな。勝手に変わってしまった彼らを、こっちは変わらず応援してねなんて虫が良すぎるでしょ。私はそんなに良い消費者じゃない。事務所が所詮彼らは商品だからと言うなら、選ぶ権利はこちら側にある。そして変わってしまったSnowManを選ばないのは、こちらの自由だ。だけどそんな風に全部理屈じゃないから、あんなにも血の通った時間を過ごした彼らを商品だなんて割り切れないから、私はこれからずっと答えが出ないまま彼らを見守るんだろうな。

 

こんなところでヲタクが声をあげたって、あの事務所には響かないし届かない。タッキーが自分のやっていることを正しいと思っているなら、変わることなんてきっとない。そんなことわかりきっているのに、それでも声をあげたくなるぐらいSnowManが大事だから、どうか6人が笑っていてほしい。彼らが人生をかけて戦った先にあるものが、勝利でも敗北でも、どうか彼らが一緒に笑っていてほしい。そして私はいつだって、彼らの健闘を讃えたい。

 

もし、タッキーに今までのSnowManを認めてもらえなかった、否定されたと思ってるなら、そんなこと何も気にする必要ない。SnowManの素晴らしさは、誰よりも私達ファンが知っている。甘いなんて言われたって、そんなのどうだっていいよ。いつだって私たちが100点満点中100億点あげるよ。誰よりも何よりも大きな花丸をあげるよ。誰が知らなくたって、私達は知ってる。だから大丈夫。

 

私は、6人のSnowManが大好きだ。

 

 

2018年ベストコスメ

自分の見た目が好きじゃない。顔も、体型も、髪質も。別に全て人並みなんだろうなとは思うけれど、人並みな自分が好きじゃない。もう少し二重の幅が広かったら、あと5キロ痩せてたら、あともう少し前髪が決まれば…欲は尽きない。

 

27歳になる少し前、目の下がぼんやりとくすんでいた。最初は寝不足かなと思っていたけれど、何日たっても治らない。そこでそのもやもやしたものがシミだと気づいた。そのとき私は情けないことに頭を抱えてちょっと泣いた。確実に年齢を重ねている。これからは老いていく一方。何もしなくても肌がイキイキしていた頃には戻れない。

 

それから血眼になって美容にお金をかけた時期もあったけれど、最近はめっきり落ち着いている。自分の見た目に納得がいったなんてことは全くないけれど、これで生きていくしかないのだろうなという気持ちでいる。諦めではないし、覚悟というほど大袈裟なものではないけれど、自分がわかるようになってきたからこそ、私に必要なのはもう少し能天気に自分を肯定してあげることだとわかった。そう思えるようになってからは、人から褒められたときに、素直にありがとうが言えるようになった。変に謙遜したり遠慮したり否定したり、人の気持ちを無駄にすることはやめた。目を見て微笑んでありがとうと言う。それだけで十分ではないか。

 

そんな風に開き直れてからの方が、美容が楽しい。元々好きだったコスメがもっと好きになった。自分のテンションを上げる為のコスメ達。今年もたくさんのコスメに驚きとときめきを貰った。仕事での環境の変化や、何を言っても伝わらない部下達への苛立ちで疲れが取れない日々だったけれど、そんな私に毎日気合いを入れてくれたコスメ達には感謝しかない。ジャニーズにも感謝。

 

そんな私の2018年ベストコスメベスト10を紹介するよ〜!前置きが長い。やっと本題。限定、新色だけでなく、往年の名作もランクインしている。ケア系が多いかも。

 

10位 SABON ハンドクリーム ムスク

SABON(サボン) ハンドクリーム ムスク 50ml 並行輸入品

SABON(サボン) ハンドクリーム ムスク 50ml 並行輸入品

 

この香りがめちゃくちゃ好き。今まであまりハンドクリームを使う習慣がなかったんだけど(いただきがちだけど)、最近手がものすごく乾燥するし、手に年齢が出ると言うし。このハンドクリームを使うようになってから、あんまり香水を使わなくなった。香りの持続性もなかなか良い。

 

9位 ホーユー プロマスターカラーケア リッチ

2月にブリーチをして以来、カラーの退色が早くて悩んでいたのだけど、このシャンプーとトリートメントを使い出してから少しマシになった。シャンプー難民だったんだけど、費用対効果が高いのでこれからもこれを使う予定。ふっかが使ってるシャンプーも使いたいけど、シャンプーとトリートメントで1万円ぐらいするので躊躇ってる。洗い流すものに1万円とは。とんだセレブ。

 

8位 ミシャ クッションファンデーション(プロカバー)

ミシャ M クッション ファンデーション (プロカバー) No.21 明るい肌色 (15g)

ミシャ M クッション ファンデーション (プロカバー) No.21 明るい肌色 (15g)

 

やっぱりクッションファンデはラク。今までのミシャのクッションファンデは使っていたけれど、プロカバーはほんとにいい!クッションファンデにありがちなテカテカ感がなくて、ほんとに綺麗にカバーしてくれる。お直し用に持ち歩いている。

 

7位 HACCI シートマスク

パック大好きマンの私が一番好きなパック。お高いからほんとーに特別な日の前にしか使えない。だけど値段相応の効果は期待できるし、即効性もある。翌朝もちもち。HACCIのドリンクも特別な日の前に飲むことがある。特別なことって、まぁコンサートなんだけど。

 

6位 フローフシ LIP38℃+1℃ SWIRL Nude Pink 001

フローフシ LIP38℃ +1℃ SWIRL Nude Pink 001

フローフシ LIP38℃ +1℃ SWIRL Nude Pink 001

 

大好き。色味が絶妙。リップに悩んだらとりあえずこれ塗りがち。春夏の限定色はどれも可愛くて頭抱えながら全色買ったけれど、その中でもこれが一番好き。めちゃくちゃ女子。

 

5位 WELEDA ホワイトバーチ

立ち仕事だから、むくみとは長いお付き合いである。これでマッサージすると気持ち足がラクになる。ブラシも超いい。ただ少しでも足を細くしたい念がこもりすぎているのか、ものすごい強さで足をマッサージしているため、ブラシのぶつぶつのところがよく取れる。

 

4位 エスティローダー ダブルウェアステイインプレイス

いいと言われるものはやっぱりいいなと思った一品。たまたまテスターをいただいて使った日に、今日めっちゃ肌綺麗!と母に褒められて購入。乾燥するイメージが強かったけど、私はそこまで気にならなかった。崩れにくいしカバー力もあるし、言うことなし。

3位 RMK マルチクレヨン EX-04カシス

RMK マルチクレヨン EX-04 カシス

RMK マルチクレヨン EX-04 カシス

 

ブルベなので、この色はめちゃくちゃ心踊った。可愛い。顔色がパッとポッとなる。リップとしても使えるけれど、私はもっぱらチークとして使っている。シャドウ的にも使えるみたいなので、もっと彼女の可能性を探りたい。

 

2位 オペラ ティントオイルルージュ11コズミックピンク

え?そんなことある?ってぐらい可愛い。コズミックピンクて。名前も可愛い。お色の可愛さはもちろん、いつまでもこのピンクを可愛いと思える気持ちを持ち続けたい、このピンクが似合う自分でありたいと襟が正される思いになるピンク。女子って楽しい。

 

1位 ナプラ N.ポリッシュオイル

ナプラ N. ポリッシュオイル 150ml

ナプラ N. ポリッシュオイル 150ml

 

ヘアオイル界の自担。割と移り気な方だから、違うオイルを使ってみたこともあったけれど、結局この子以上に私のわがままな髪をまとめてくれる子はおらず、結局戻ってきてしまう。人によっては重すぎるんだろうなと思うけど、私は髪の毛パサパサ癖っ毛女なので、これぐらいがちょうどいい。

 

以上、2018年ベストコスメでした〜!去年は少し自重しながら選んだけれど、それでもたくさんのコスメと出会えた。これを使ったらもっと可愛くなるかも!と期待の気持ちを持ってコスメと向き合う時間、女でよかったなと思う。そんなに買ってどうするのといつも言われるけど、まだまだ自分への期待を捨ててないんだと思うと、全然悪いことじゃない気がしてくる。そう言い聞かせて、次の休みはコスメカウンターに行こう。

 

今年もたくさんのときめきに出会えますように。

2019年ジャニヲタ的目標

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。昨日仕事を納めたかと思うと、明日仕事が始まる。私を含め、販売業、サービス業の皆様、本当にお疲れ様です。私達の頑張りが日本のお正月を回してると誇りを持ちましょう。無理矢理にでも。

 

今年の年越しも例年同様テレビでカウコンを鑑賞。今年いつもと違ったのはめちゃくちゃ泣いたということ。寂しい、悲しい、だけど本当にありがとうの気持ちでいっぱい。タキツバに育てられた後輩達が揃ってバックについて、なんて温かい花道なんだろう。みんなすごく楽しそうで、だけど何かを必死で堪えているような顔で、私は全く同じ表情でテレビから目を離せなかった。最後にふぉ〜ゆ〜がバックでリアデラを歌うなんて、なんて粋なんでしょう。幸せだ。本当にありがとう。

 

2018年はプライベートもジャニーズごとも、たくさんのことが起こって、まだまだ消化しきれていないこともあるけれど、一人一人の選択が正解だったと言える未来が来たらいいなと思う。私が結局こんな年になってもジャニヲタなことだって、きっと正しい選択なのだと思える未来が来るように。悲しい出来事の中にあるたくさんの楽しい瞬間や喜びに溢れた瞬間に、心の底からの笑顔とパワーをもらえたから、私はきっと今年も懲りることなくジャニヲタです。ジャニーズが大好きとただ純粋に思える未来が、ずっと続いていきますように。

 

年始につき、ジャニヲタ的今年やりたいことを考えました。今年はきちんと有言実行したい。もっとアクティブに、フットワークは軽く。

 

1.ジャニーズ家計簿をつける

私ジャニーズ関連でどれぐらいお金使ってるやろ…?と、世にも恐ろしいことを考えてしまったことがきっかけ。楽しいことにはお金を惜しまないがモットーだから、別に節約する気はさらさらないのだけれど、把握すらしてないのは良くない。使いすぎてるなと思ったら、他を削ればいい。意外と少ないなと思ったら、もっと現場を増やす(結局)。

 

2.山田涼介の肌になる

訳:ラプードルを買う。

 

3.遠征は5回まで

結局何がバカにならんって、交通費だ。私は大阪に住んでいるので、有難いことに現場には行きやすい。だけどやっぱり東京に行かないと見れない現場はあるわけで、そうなると迷わず一人で東京に行ってしまう。今年は出来るだけ厳選して、遠征は5回までにしたい。今のところ3月のSHOCKは決まっている。4月5月には滝沢歌舞伎ZEROの新橋演舞場公演も行きたい。これで最低でも2回。いいペース。

 

4.東京以外に遠征に行く

抑えたいのか行きたいのかどっちやって感じだけど、どうせ行くなら東京以外にも行きたい。福岡とかいいよなぁ。旅行がてらおいしいものが食べれる場所に行けたら幸せ。

 

5.ブログを書く

今年はたくさんブログを書きたい。大好きなアイドル達の宣伝部長の気持ちである。きちんと言葉に残すことで消化される気持ちはたくさんあるし、後で見返したときにきっと楽しめる。Twitterで書けよみたいなこと書くかもだけど。

 

6.迷ったら行く

これはやりたいことというか心がけたいことなのだけど、迷ったらとりあえず行くという気持ちでいたい。去年迷いつつとりあえず行った現場がとても楽しく、ABC座は去年で一番楽しかったと言っても過言じゃないし、ENTA!もめちゃくちゃ楽しくて、長らく担当不在だった私だけど、この人達を応援したらものすごく楽しいだろうなと感じた。ずっと辰巳くんの顔が好きだったけど、福ちゃんの顔(というか存在?)がめちゃくちゃ好みなことも気づいた。飛び込んでみないと気づけないことはたくさんある。恐れず迷わず飛び込みたい。

 

ちなみに今年の現場始めは2月の滝沢歌舞伎ZERO南座公演。それまで現場がないことがとっても寂しい。繁忙期、仕事に集中しろってことですね。わかっております。

 

今年も楽しくヲタクができますように。個人的には今年30になるので、いい加減大人になれたらと思っている。20代もとっても楽しかったので、30代はもっと楽しくなりそうでわくわくする。まずは健康第一。楽しい一年が始まる。

#わたしの転機

大学生の頃の私は、まるで人生を舐めていた。就職活動もそれなりにし、内定も一社いただいたにも関わらず、新卒で就職する道を選ばなかった。働きたいと思えなかった。当時お付き合いをしていた人とそのうち結婚したらいい、必死に働く必要なんてない、と本気で思っていた。両親も健在で、甘えてしまえる環境だったことも大きいと思う。

 

それからはアルバイトを何個かしてみたり、資格の勉強をしてみたりもした。その間に大学生の頃にお付き合いをしていた方とも別れ、そろそろ働かないとな、なんてぼんやりと考えるようになった。

 

大学を卒業して1年ちょっと経った頃、今の会社で働き出した。アパレルの販売の仕事なのだが、最初はフルタイムのアルバイトとして働き出した。私はこの会社に入れたことを、本当に人生における一番のラッキーだったと思っている。最初に配属された店舗が、とても居心地の良い店舗だった。店長は優しく親身で、私の良いところをたくさん見つけて、引き出してくださった。先輩方も気さくで、仕事以外にもプライベートの相談をしたり、趣味の話をしたり、本当に楽しく働かせてもらった。販売の仕事も、意外と自分に合っていることがわかった。売上の予算が高ければ燃えるし、忙しいときほど頑張れてしまうタイプだということがわかった。自分の接客でお客様が満足してくださることが嬉しかった。私を目当てに来てくださるお客様がいることがとても嬉しく、その関わりは私のやりがいそのものだった。

 

働き出して1年経った頃、店長やマネージャーから「そろそろ社員に切り替えてはどうか」という話をいただいた。だけど私はそれを断っていた。まだどこか自分が腰を据えて働くことに、決心がついていなかった。責任が増えることが嫌だったのかもしれない。楽しい仕事が楽しくなくなることが嫌だったのかもしれない。それに、私が社員かアルバイトかはお客様には関係がない。どんな立場であっても私がお客様に対してやることは変わらない。だからこのままでいいと思っていた。もちろんそれは本心だ。でもそのどれもが言い訳で、ただただ私は甘かった。いつまでも子どもみたいに、いつか結婚をして誰かに幸せにしてもらうことを信じていた。そして今はそれまでの繋ぎの時間であるように思っていたのだと思う。

 

そんな時、父の癌が発覚した。肺癌のステージ3だった。もう手術はできなかった。

 

私は幼い頃から、父が大好きだった。今でも父はこの世で一番かっこいいと思っている。物知りで知的好奇心が旺盛な人だった。私の映画好きも本好きも父譲りだ。中学生の頃、毎週のように父と二人で映画を観に行った。たくさんのことを教えてくれた。私が慣れない場所に行くときは、車で送り迎えをしてくれた。本当に優しくて愛情深い人だった。たくさんご飯を食べて、たくさんお酒を飲む人だった。お酒を飲むと上機嫌になって娘たちにハグをしてきた。可愛らしくて、お茶目な人だった。それでも仕事に対しては厳しく真面目な人だった。本当に働き者だった。私は父の全てを尊敬していた。

 

父の癌がわかったとき、私はもう生きていけないと思った。父が死んだら一緒に死のうと思った。父のそばにいるために、仕事も辞めようと思った。

 

父と母と並んで癌の宣告を受けた。涙が止まらなかった。そのとき、泣いてばかりの私を抱きしめて父はこう言った。「アーちゃんはお父さんの宝やからな」と。あのとき一番泣きたかったはずの父が、涙も見せずにこう言ったこと。私はこのことだけは、これから何があっても絶対に忘れてはいけないと思っている。

 

父の看病をしながら働く日々が始まった。シフトを全部遅番にしてもらい、父のお見舞いに行ってから仕事に行くようにした。体力的にキツイこともあったけれど、父が笑顔で待っててくれることが私の力になっていた。

 

父は本当に立派だった。泣き言や愚痴も言わず、同室の人と仲良くお喋りをしたり、看護婦さんを笑わせたりしていた。お医者様の言うことはよく聞いたし、常に敬意を払って接していた。母を始めとした私たち家族にも、感謝をしっかりと伝えてくれていた。最期の瞬間まで父は父を貫き通した。そしてその立派な姿を見ながら、私はこの人の宝として相応しい人間なのか?と考えるようになった。

 

私はこの人に恥じない人間になりたい。この人の宝として胸を張れるようになりたい。そして、私はこの会社で社員として働くことに決めた。

 

アルバイトがいけないなんて、これっぽっちも思わない。社員だから立派だとか偉いだなんて、全くもって思っていない。ただ少しは父を安心させられるのではないかと思っただけのことである。そして父は喜んでくれた。本当に安心したように笑ってくれた。幼い頃から父に心配ばかりかけていた私が、初めて父を安心させることができた。少しだけ大人になれた気がした。私の大きな転機だった。

 

それから半年も経たずして、父は61歳で亡くなった。悲しくて苦しくて、自分の一部がもぎ取られるような気分だった。どれだけ泣いても涙が出た。それでも私は5日間お休みをいただき、すぐに店頭業務に復帰した。店頭に立つと止まらなかった涙が止まった。仕事が私を苦しみから救ってくれた。どん底の私を仕事が支えてくれた。

 

父が亡くなってもうすぐ2年半が経つ。私は当時働いていたお店を異動になった。今の店舗では副店長をしている。責任は確かに重い。だけど昔では感じられなかったやりがいを感じている。もっと良い店にしたい、売上ももっと上げたい、そして後輩たちにイキイキと働いてほしい。悩みは尽きない。愚痴も絶えない。それでも私はこの仕事が好きだ。あの時覚悟を決めたこと、覚悟を決めたからこそ見えるようになった景色、責任と共に自分に与えられたやりがいが、今の私を支えてくれている。そして何より、私には父と同じ働き者の血が流れている。苦しくても怖くても周りを照らし続けた、太陽のような父の血が流れている。だから、大丈夫だと心から信じることができる。

 

結局私は、亡くなった後も父に教えられ、支えられている。あのとき、ただ父を喜ばせたいと思ったこと。それが今の私を作っている。そしてそれは私が働く上での指針にもなっている。「目の前にいる人を喜ばせる」その先にあるものがまた私にとって、新たなステップに進む転機となるような出来事であればいいなと思っている。