魔法はとけない

君と同じ時代に生まれてきた僕らはツイてる

特別な光が射す場所

KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST大阪公演に参戦した。本当は23日、24日の2日間参戦する予定だったのだけれど、23日は台風の影響により中止になり、残念ながら24日のみの参戦となってしまった。ちなみに関ジャニ∞のコンサートが台風の影響で中止になったことは、今回を含め2度ある。そしてその両方の公演に当たっている私。関ジャニ∞のことになると、私はとことん雨女なのだ。

 

ネタバレになるので、コンサートの内容は書かない。これは私の気持ちだ。この気持ちを忘れたくないと思っている。だけど私はすぐ忘れてしまうから、このブログを書いている。

 

コンサートが始まるまで、その1秒前まで、私は怖かった。6人の関ジャニ∞が嫌だとか、音楽的に懸念があるとか、そういったことではない。ただ、私の大好きな関ジャニ∞がかたちを変えることが、それを突きつけられることが怖かった。楽しみにする気持ちと同じぐらい、ずっとこの時が来なければいいとすら思っていた。

 

1曲目から私は泣いてばっかりだった。本当に不思議なぐらい涙が止まらなかった。受け入れられていないのだと思った。何度もすばるの顔が浮かんだ。たくさんのすばるを見てきたはずだけど、思い浮かぶのは私たちを真っ直ぐに見ながら歌うすばるの顔ばっかりで、すばるが私たちに残したものはこれなんだろうなと思った。

 

1曲目が終わった後、亮ちゃんが挨拶をした。胸が苦しくて、心がいっぱいで、立っているのが精一杯だった。だけどその時流れた涙は、嬉しい涙だった。亮ちゃんならこう言うだろうなと私が思っていたことを、そのまま亮ちゃんが口にしたからだ。関ジャニ∞は何も変わっていない。そこに流れる関ジャニズムは消えない。それが嬉しかった。あれは私が好きになった関ジャニ∞そのものだった。

 

彼らが私に見せてくれたものは、覚悟だ。大切に作ってきた、守ってきた関ジャニ∞というグループをもっと大きなものにする覚悟。そして信じてついていこうと決めたファンを、一人残らず幸せにするという覚悟。彼らは後ろなんて一切見てなくて、前しか見てなくて、そのことが誇らしくて、頼もしかった。

 

ステージについては本当に素晴らしかったとしか言いようがないが、一つ特筆するとすれば、歌割が本当に絶妙だった。私たちの中にある「ここを歌うのはすばる以外に考えられない」という気持ちに対して、それ以外もそれ以上もない答えをくれた。関ジャニ∞は本当に私たちのことをわかってくれているんだな、私たちと同じ気持ちで現状と向き合っているんだなということが伝わってきた。彼らは関ジャニ∞であり、関ジャニ∞のファンでもある。だから私たちの見たいものがわかるんだろう。

 

私は関ジャニ∞が大好きだ。だけど6人が関ジャニ∞を想う気持ちには到底及ばない。敵わない。幸せな完敗だ。

 

ここにすばるがいたらなんて、そんな気持ちにはキリがない。ここにすばるの声があれば、すばるの言葉が、歌があれば、私たちはもっと幸せな気持ちになれたのかもしれない。一点の曇りもなく、あの場を楽しめたのかもしれない。だけど何一つ変わらなかったのは、関ジャニ∞はいつでもその時の最大限の力を使って、その時できる最高を私たちに見せてくれるということだ。今この瞬間のエネルギーを全て爆発させて、それが大きな光になる。特別な光が射す。今の6人の全てが詰まったステージは、やっぱり素晴らしくGR8ESTだった。

 

3時間のコンサートの間、自分でも呆れるほどに涙を流した。何回も見てきた関ジャニ∞のコンサート、初めて見たすばるのいない関ジャニ∞のコンサート。だけど同じぐらい笑った。心の底から笑った。楽しくて、嬉しくて。やっぱり関ジャニ∞が大好きで、たくさん笑った。私の心配なんていらないぐらい、私が思う以上に彼らは強かった。そして関ジャニ∞を愛していた。もう大丈夫だと思えた。次に関ジャニ∞に会うときは、心からの笑顔でおかえりを言える。

 

6人でも前に進むとことを決断してくれたことに、その覚悟を見せてくれたことに、私たちの悲しみや寂しさに寄り添ってくれたことに、そして何よりも素晴らしいステージを見せてくれたことに、心からのありがとうを伝えたい。そして、やっぱり関ジャニ∞のコンサートは世界で一番楽しいよと伝えたい。

 

関ジャニ∞が立つ、京セラドーム大阪のステージ。そこはいつだって特別な光が射す場所だ。目の前の向こうへ、進むんじゃない、進めるんだぜ!!!

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